昨日もスクール、行って来ました。
各植物のプロフィールをしてから(試験用のエッセンシャルオイルのセットがあってこれを嗅ぎながら香りも覚えます)
2級と1級のオイルがあるので、香りを全部覚えていくんですよ。
これも、なんというか記録に取りにくいですよね、香りを記録するって…。
次は、伝達経路について学びました。
感覚器として、解剖のように久しぶりに細かいことを覚えなければならないので大変ですが、面白いですね。
そして、歴史です。
ネアンデルタール人から始まりますよ。
新約聖書に出てくる「イエス・キリストの誕生」の時に、3人の博士が贈り物として黄金・乳香(フランキンセンス)・没薬(ミルラ)を贈られた話しとか。
たくさんの国や始めて聞く名前も覚えていかないといけないので、これまた大変です。
歴史は苦手なので。
成分と効能についてが、楽しかったです。
それぞれのエッセンシャルオイルには、成分があります。
鎮静作用、鎮痛作用、収斂作用などいっぱいあります。
それを覚えるの楽しそうです。
科学を学ぶのいいですね。
学べば学ぶほど、エッセンシャルオイルのすごさを感じてしまいます。
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