7月の夏休み前、あるお母さんにアロマタッチの体験をしていただきました。
短期集中的に、とても忙しい状態におかれた彼女はその事が終わった安心感もありでとても疲れておられました。
そのときは、とても顔色が悪く、動くのもやっとという感じで来て下さいました。
アロマタッチを終え、喘息もお持ちでしたのでブリースを胸に塗ってもらいました。
胸の息苦しさが治まりました。
今日、久しぶりに彼女に会うことができました。
とても元気ではつらつとしておられました。
前回のアロマタッチのその後を聞くことができたので紹介します。
アロマタッチ後、漢方を飲んでおられましたが飲まなくていいくらいによくなりました。
どこまで、飲まなくていいのか実験中と話しておられました。
今日も、アロマタッチをして帰られましたがこれでまた元気になっていただきたいです。
オイルの働きが、体の中の何かを変えてくれたのだと思いました。
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