ブログを引っ張ってきました。
季節の変わり目に、冷暖房が入り始める頃も「アレルギー反応」が出ます。
気管支や喉、鼻が丈夫な方は大丈夫なのでしょうが、
この「冷暖房装置」から排出される「排気」が問題です。
だって、考えても見て下さいよ。
自宅の冷暖房器具だったら使い始める前に「お掃除」しますよね?
それが、公共機関、ビル、電車、バス、飛行機の類はどうですか?
しっかりメンテナンスして、綺麗な排気が出来ていると思いますか?
うぅ~~ん。
殆どが「不合格!!」なんじゃないでしょうか、
この「排気」に含まれるのはチリ、ハウスダストの類だけでなく、カビや
様々な病原菌等も含まれている。
ああ、恐い。
これに、敏感に反応しちゃうんですね。
鼻、喉、気管支・・・をやられます。
困ったもんです。
しっかり「予防」することが大切ですよね。
インフルエンザの流行する時期には「手荒い」「うがい」を慣行しますが、
この「うがい」が結構効果ありです。
私は毎年「花粉症」の始まりの季節には決まって「耳鼻科通い」をしていました。
一番速い時期に飛ぶ「スギ花粉」に反応してしまうので、1月末頃には「風邪」
なのか「花粉症」なのか分からない状態で「耳鼻科」に駆け込んでいました。
今年は、耳鼻科に行かずに済んでいます。
何が違うって?
ドテラ社の「ティーツリー(メラルーカ)」を使って「うがい」をしていること。
そして、鼻腔洗浄にも使いました(これはちょっと痛いけど)。
ディフューズするのも良いですね。
それに、アロマタッチのセッションをするようになった事も健康でいられる要因
のひとつかもしれませんね。
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