友人が、鳥取医大で待合室に置いてあるフリーの医療情報誌を持って帰ってくれました。
そこには、
「アロマテラピーで健康づくり」の特集がありました。
抜粋
アロマテラピーに使う精油には、300種類以上あり、それぞれにはカラダとココロに作用する成分が含まれています。
ヨーロッパでは古くから医療として使われ、医師が症状にあった精油をブレンドし処方しています。
ここ最近、香りの持つ成分や効果の研究が進み、医療分野でも活用が進んでいます。
ここでは、医大の教授がメディカルアロマの研究を発表しておられます。
ひとつは、
脳からアプローチするアンチエイジング
です。
もうひとつは、
嗅覚障害からはじまる認知症
です。
認知症に関しては、40代から意識して始めたいと書いてあります。
認知症の記事は、鳥大の浦上克哉教授。
認知症の権威の先生だそうです。
こんな素晴らしい先生方が、日本のメディカルアロマを引っ張っていって下さるのが頼もしいです。
記事の詳細は、またアップしますね!
もちろん、doTERAAには、これらを満たすオイルがいっぱいです!!
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詳細を送らせて頂きます。
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