2015年2月5日木曜日

冬でもすこやか生活 ドテラブログより


おはようございます!本日第2回目の掲載は、栄養学のスペシャリスト、トリー・パーカー博士による「冬でもすこやか生活」です☆

この文書は、リビングマガジン2014年冬号に掲載されています。


冬の季節、外気はぐっと下がり、アクティブに運動することがなかなか難しくも思われます。
そんな冬の季節、多くのイベントなどがあるせいか、カロリーの量も平均3000カロリーと、春夏秋に摂取するカロリーの量とはだいぶ多いのが驚きです。

そして、ある調査では冬から秋にかけて人は平均500グラムの体重増加の傾向が見られると結果がでています。たった500グラム、と思われるかもしれませんが、このまま体重をコントロールしないと、10年後にはなんと5kgも増えてしまう計算になります。
これが20年後には。。。さらに体重が増加している計算になります。

そこで、冬の季節を健康的に楽しむことができる方法をお教えしましょう。それは、栄養バランスの取れた食事と定期的なエクササイズです。



冬の季節、ついつい暖かいコタツに入りながら食べ過ぎてしまう。。ということもあるかと思います。栄養バランスの取れた食生活を送るために、まずは摂取する食べ物の量を徐々に減らしていくことが大切です。ながら食いをやめ、お皿にとるおかずの量を少しずつ減らしていくのです。
さらに、ヘルシーな食事を心がけ、新鮮な野菜、果物、たっぷりの水、そして栄養サプリメントを摂取することによってさらに健康な食生活を送ることができるのです。

次に、定期的なエクササイズの習慣を身につけること。
冬の季節に体重が増加する傾向にある大きな要因として、体を動かすことがグッと減るということです。調査では、なんと60パーセントものアメリカ人が定期的な運動をしていない、という結果が出ており、(これは日本にも当てはまるのではないでしょうか。)


寒い外に出て走ったり、歩いたりすることができなくても、腹筋や腕立て、ストレッチを家で行うことは可能です。少しの運動量でも、毎日定期的に行うことで大きな差を生み出します。


パーカー博士オススメのドテラ製品

テラザイムとPBアシスト



ライフロングバイタリティ



スリム&サシーエッセンシャルオイルブレンド

0 件のコメント:

コメントを投稿